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2009年 3月 30日作成
(財)交流協会では毎年、日台間の友好及び相互理解の促進を目的として、日本の大学・大学院生を台湾に派遣する事業を実施しています(台湾の学生は「招聘事業」にて本邦に招聘)。 平成20年度は、知的財産権を研究する日本の大学・大学院生7名を、平成21年2月26日~3月6日までの8泊9日、台湾に派遣しました。日本の学生たちは台湾派遣期間中、高雄、台南、台北を訪れ、台湾の学生との学術交流やホームステイ、政府機関・研究機関等の視察・訪問を行いました。
●平成20年度日台青年交流事業(派遣)日程(PDF)
■企業訪問(高雄の日月光企業、台南の統一企業公司) 各社の知財戦略について理解
■国立成功大学(台南)での学術交流会 英語でプレゼンテーションを行いました!
■台北にて招聘事業で日本を訪れた台湾の学生たちと再会交流協会台北事務所にて台湾の知財保護の現状についての講義智慧財産局(=特許庁)を訪問
■智慧財産法院(=知財高裁)、万国法律事務所などを訪問
■国立政治大学(台北)商学院智慧財産研究所にて学術交流会