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2010年 4月 26日作成

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外貨準備高 (2010年2月分)

中央銀行は35日、最新の統計を発表した。それによると、2月末の外貨準備高は前月比20.187億米ドル増加の3,527.29億米ドルと16ヶ月連続の増加となり、過去最高を更新した。世界ランキングでは、中国(2.3992兆米ドル)、日本(111米ドル)、ロシア(3,924億米ドル)に次いで引き続き4位となったが、ロシアとの差は400億米ドル弱に縮小しており、外資資金が継続的に流入すれば、再びロシアを上回り、世界第3位となる可能性がある。

 中央銀行の統計によると、2月は、ロシア、韓国及びインドの外貨準備高が減少した一方、他の国の外貨準備高は引き続き増加している。林孫源・中央銀行外為局長は、2/>月の外貨準備高の増加要因は、主に外貨準備高の運用による利益収入の増 加によるものであると説明した。

外貨準備の資産構成について、林局長は明確には説明せず、各シンクタンク及び経済のデーターによれば、アジアの経済成長は米国より大きく、米国の経済成長は欧州、日本を上回っているとのみ説明したが、消息筋によれば、台湾の外貨準備高の資産構成として、米ドルが大半を占めており、それに次いでユーロや日本円の構成割合が高いものと見られている。


外貨準備高・為替レートの推移 表(PDFファイル)