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2012年 2月 3日作成

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 中央銀行が2月1日に発表した最新のマネーサプライによると、2011年1月のM1aは+5.85%となった。株式市場の資金動向を反映するM1bの伸び率は+3.51%と6ヶ月連続の下落となったほか、ここ34ヶ月以来の最低水準となった。広義マネーサプライであるM2の伸び率も+5.01%の水準まで下落した。2011年10月にM1bの伸び率がM2を下回る逆転現象(死亡交叉)が発生した後、M1bの下落が持続し、M2との差は1.5ポイントに拡大した。
 陳一端・中央銀行経済研究処副処長は、「M1b及びM2の伸び率が持続的に下落していることは、主に銀行貸出及び投資の伸びが緩やかとなったことによるものである。また、2011年通年のM1b及びM2の伸び率はそれぞれ+7.16%、+5.79%となり、今後の趨勢については景気の変化次第である」と述べた。また、「主要機関の予測によれば、今年上半期の経済成長は緩やかとなり、第1四半期に底打ちとなる見通しである。2011年12月の外資純流入額は1.69億米ドル、株式市場での買越し額は394億元と資金供給は潤沢状態である」と指摘した。



 金融動向表[PDFファイル]