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2012年 2月 3日作成

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 経済部は1月20日、最新の商業動態統計を発表した。2011年12月の商業営業額(卸売、小売及び飲食レストラン業)は1.19兆元、前年同月比▲0.49%と2ヶ月連続のマイナスとなった。ただし、このうち小売業の営業額は3,310億元、同+5.67%となり、金額としては過去二番目の最高となった。うち自動車・バイク及び部品業は同+10.94%と各業種において最も高い成長となった。これは主に12月の新車プレートの申請台数が引き続き3万台超えたことによるものである。また、飲食レストラン業の営業額は313億元、同+6.49%となり、金額としては過去7番目の最高となった。
 2011年通年では、商業営業額(卸売、小売及び飲食レストラン業)は14.27兆元、前年同期比+4.39%となった。このうち、卸売業は10兆元の大台を超え、10.17兆元、小売業は3.72兆元、及び飲食レストラン業は3,721億元と、3者ともに過去最高の水準となった。
 今年の1月は、旧正月による旅行及び飲食の活況から、1月の小売及び飲食レストラン業は引き続き好調さを保つものの、卸売業は輸出減少の衝撃を受け衰退現象となる見込み。国内経済は、おおよそ「内需温暖、外需冷却」の趨勢となる見通しである。



 商業動態表[PDFファイル]