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2011年 7月 8日作成

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 経済部は6月23日、最新の商業動態統計を発表した。5月の商業営業額(卸売、小売及び飲食レストラン業)は、1兆1,705億元、前年同月比+3.80%となった。分類別では、飲食レストラン業が同+4.94%と最も高く、次いで卸売業が+3.99%、小売業が+3.16%の順となった。
 5月の小売業営業額は2,971億元、前年同月比+3.16%となり、これまで小売業の牽引車であったバイク自動車及び部品業は、原材料不足により売上が芳しくなく、5月の新車プレート申請台数は僅か2.4万台にとどまっている。
他方、5月の飲食レストラン業の営業額は、321億元と過去二番目の高水準となった。経済部は、「母の日を祝うためにレストランが利用されたことによる効果」と説明している。
 このうち飲食業の営業額は31.86億元、同+0.97%の微増となった。これについて、黄吉実・経済部統計長は、「可塑剤事件は飲料店に大きく影響を与えており、恐らく6月までその影響が及ぶだろう」との見込みを示した。
1~5月の累計では、商業営業額(卸売、小売及び飲食レストラン業)は5兆7,988億元、前年同期比+6.87%となり、分類別では、小売業が同+8.07%、飲食レストラン業が+6.85%、卸売業が+6.44%の順となっている。


商業動態表[PDFファイル]