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2013年 4月 2日作成

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 中央銀行は2013年3月5日、ユーロの対米ドルレートの下落に伴う換算後の資産価値の減少から、2月末の外貨準備高は前月比24.77億米ドル(約736.16億台湾元)減少の4,040.8億米ドルと6ヶ月連続の増加を終了し、減少となったと発表した。

 林孫源・中央銀行外為局長は、「2月の外資純流入額は18.36億米ドル(約546億台湾元)となった一方、2月のユーロレートが3.39%の大幅減となったため、外貨準備高の帳簿上の資産価値が縮小した」と指摘した。

 消息筋によると、中央銀行の外貨準備高の大半は米ドルであり、ほかにユーロやイギリスポンドやカナダドル及び日本円などがある。

 また、中央銀行の統計資料によると、2月末の外資による株式・債券保有額(時価ベース)及び預金残高は前月比16億米ドル増で、合計2,252億米ドルとなり、外貨準備高に対する割合は56%(前月比1%増)となった。


外貨準備高・為替レートの推移[PDFファイル] [64KB]