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2013年 9月 2日作成

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 経済部は8月24日、最新の商業動態統計を発表した。7月の商業営業額(卸売、小売及び飲食レストラン業)は1兆2,129億元で、前年同月比▲0.67%と3ヶ月連続の下落となった。卸売業は同▲0.54%となった。小売業営業額は3,272億元、前年同月比▲0.98%と3ヶ月連続のプラス成長を収束した。これは主に、パソコン及びノート型パソコンに対する需要が弱含みとなり、加えて昨年同期に省エネ家電製品への補助による比較基準が高かったことによるものである。飲食レストラン業の営業額は同▲1.02%となった。

 7月の総合商品小売業は前年同月比+0.17%の微増とここ半年以来の最低となった。このうち、スーパーは店舗増設による売上げの増加から、同+11.57%の大幅増となった。一方、百貨店は開店記念セールの終了による買気の低下から、同▲6.75%となった。

 楊貴顕・統計処副処長は、「小売業営業額の減少は民間消費原動力の低下を反映している。また、飲食レストラン業は、レストラン業営業額の減少により同▲1.02%となった。ここで注意すべきものは、レストラン業営業額が同▲1.8%となったことは猛暑による外出控えによるものである。一方、猛暑は飲料業の営業額を押し上げ、同+4.9%となった」と説明した。

 今後を展望すると、8月の営業額が7月を上回ると見ている業者は僅か4%で、7月より減少と見ている業者は5.6%となった。



商業動態表[PDFファイル]  [66KB]