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2014年 3月 10日作成

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 経済部が2月24日に発表した最新の工業生産動向によると、1月の工業生産指数は前年同月比▲1.78%となった。旧正月による稼動日数の減少から、1月の製造業生産指数は前年同月比▲1.93%となった。一方、季節要因を控除した製造業生産は引き続き小幅な成長を守った。このうち、パソコン及び電子産品は市場競争による需要減少、昨年に比べ1月の稼働日数が減少したことにより、下落幅が著しくなったほか、鋼鉄、貴会、自動車などの産業も軒並み減産となった。一方、電子部品業は半導体、LED、ソーラーエネルギーへの需要拡大、化学材料業はアジア石油化学が定期点検前の在庫調整による需要増加により両方とも著しい成長となった。モバイル装置への需要が持続的に旺盛し、ウェハーの受託生産、ICパッケージなどの持続生産をもたらし、1月のIC業は同+6%近い伸びとなった。

 楊貴顕・経済部統計処副処長は、「世界経済の回復テンポは予想に至らなかったものの、緩やかな回復となっており、加えて半導体、光学設計ソルトなどハイエンド通信産品は強い競争力を持っており、消費性電子産品の新発売及び多様化により引き続き増産すると見込まれている。2月の製造業生産はプラス成長、1~2月の累計ではプラス成長に転じる可能性が大きい」との見方を示した。





工業生産指数の前年比伸び率(製造業種別)[PDFファイル]  [75KB]