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2014年 3月 10日作成

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 経済部は2月24日、最新の商業動態統計を発表した。それによると、1月の商業営業額(卸売、小売及び飲食レストラン業)は前年同月比+2.06%となった。株式市場の回復及び旧正月による消費増加から、小売業営業額は3,551億元、前年同月比+6.43%とここ11ヶ月以来の最高となり、金額としては過去最高となった。これは民間消費力の強さが持続されていることを反映している。飲食レストラン業は363億元、同+11.74%となった。金額としては過去最高となった。一方、小売業は同▲0.04%となった。

 年末忘年会開催の恩恵を受け、1月のレストラン業営業額は314億元に増加し、前年同月比+12.2%の大幅増となった。金額としては過去最高となった。これについて、経済部は、「1月は旧正月があって、消費の旺盛時期となり、加えて量販店による販促の実施、百貨店による旧正月向けのお買得イベントの開催、コンビニによるお正月料理の販売などから、小売業及び飲食レストラン業ともに過去最高の営業額となった」と説明した。楊貴顕・経済部統計処副処長は、「1月の小売業、飲食レストラン業の営業額が過去最高となった原因は旧正月といった要素があったものの、買気が例年より好転したことは民間消費力がすでに上昇したことを示している」との見方を示した。

 今後を展望すると、2月の営業日数は1月より少なく、且つ旧正月明けに消費後退となることから、経済部は、「2月の商業営業額は1月より下回るものの、年増率は引き続きプラス成長となる」と予測している。


商業動態表[PDFファイル]  [66KB]