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2018年 6月 20日更新

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 経済部統計処は5月23日、最新の卸売・小売・飲食レストラン業動態統計を発表した。これによると、4月の卸売業売上額は8,080億元、前年同月比+2.84%となった。小売業売上額は3,401億元、前年同月比+3.55%と金額として過去最高となった。1~4月の小売業売上額は1兆3,952億元、前年同期比+4.49%と過去6年で最大の増加幅となった。

 王淑娟・統計処副処長は、「今年の内需を支える3つの主要産業は自動車・バイク、情報通信・家電設備、燃料の順となる。1~4月の自動車・バイクの新規プレート発行数は前年同期比+4.9%となり、うち輸入車は二桁の成長となったが、国産車はマイナスとなった。輸入車の伸びが小売業の売上げに大きく寄与した。また、情報通信・家電設備業は昨年の暖冬による基準値の低さ、雨不足や高温を受けた関連商品の販売の好調、モバイル新商品の販売の好調などを受けて、1~4月の情報通信及び家電設備業売上額は昨年に比べて百億元の増加となった」と述べた。

 主計総処の統計によると、1~4月の小売業の実質成長率+2.84%は、過去数年で最も高い水準となったことを示している。



 

 


卸売・小売・飲食レストラン業動態調査[PDFファイル]  [64KB]