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2018年 6月 20日更新

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 行政院主計総処は、2月6日に最新の物価調査結果を発表した。同調査によると、1月の消費者物価は前年同月比+0.88%となったが、牛乳、卵、パンなどの17項目の重要民生物品価格は前年同月比+3.27%と過去35ヶ月で最大の上昇幅となった。

 梅家媛・総合統計処副処長は、「1月の消費者物価が安定した上昇となったことは、主に昨年の1月が旧正月による消費増加のため、基準値がやや高かったことによるものである。旧正月要因を除いた1月の消費者物価は同+1.5%と昨年末を上回った。うち0.42%ポイントはタバコ税の引上げによるものであり、タバコ商品項目を除いた全体の消費者物価は安定している」と説明した。

 物価は安定しているものの、行政院が注視する米、卵、牛乳、パンなどの17項目の重要民生物品価格が同+3.27%の大幅増となったことについて、梅・副処長は、「17項目の重要民生物品価格が大幅な上昇となった原因は、主に卵価格の上昇、牛乳(同+10.1%と過去72ヶ月の最高)、パン(同+5.9%と過去36ヶ月の最高)の価格の大幅な上昇によるものである。消費者物価は全体的に上昇したわけではないが、17項目の民生物品が過去35ヶ月で最高の上昇幅となったことは注意すべきである」と述べた。




 

 

物価動向表[PDFファイル] [59KB]