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台湾月報

汎用DB:詳細
年月日 2010/09/30
分類 日本
記事 尖閣諸島主権問題
掲載紙、掲載面 時24,26、連2、自6,15
備考 (1)日中船舶衝突事件をめぐる日中関係緊迫化について。 (2)『連合報』社説:蔡英文・民進党主席の「釣魚台(ママ)列島の主権は台湾にある」との主張は半ば台湾独立論であるとの論調。 (3)『自由時報』投書:清国の史料、下関条約及びサンフランシスコ平和条約を用いて、釣魚台(ママ)列島は台湾に含まれ、その主権も中華民国ではなく台湾にあるとの主張。 (4)『中国時報』投書:本件衝突事件の波紋は収まることがないが、将来は外交ルートを通じ問題解決を図るべきであるとの論調。 (5)『自由時報』社説:1949年に中華人民共和国に滅ぼされた中華民国は中国を代表することができず、台湾を所有してもいないので、釣魚台(ママ)の主権を主張しても意味はないとの論調。
エディタV2