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台湾月報

汎用DB:詳細
年月日 2010/09/25
分類 日本
記事 尖閣諸島主権問題
掲載紙、掲載面 時1,4、連1,2,27、自1,4,20
備考 (1)呉敦義・行政院長、24日、立法委員が釣魚台(ママ)で中華民国国旗を掲揚するよう要請したのに対し、政府としては本件問題で簡単に戦争を始めることはせず、毅然とした態度で主権を主張すると発言。 (2)船長の釈放に対する日中各界の反応を紹介。 (3)尖閣諸島沖で起きた海上保安庁巡視船と中国籍漁船の衝突事件をめぐる日中関係緊迫化について。 (4)『中国時報』評論:本件船長釈放につき、日本でさえも国際政治における強権支配という現実に屈服せざるを得ないとの論調。 (5)『連合報』評論:東アジアにおける覇権争いは、今回の衝突事件により中国の勢力が日本を追い越すという結果になったとの論調。 (6)『自由時報』報道:船長釈放は日本の無条件降伏であるとの論調。 (7)釣魚台(ママ)は日米安保適用対象であるいう米国の見解を紹介。
エディタV2