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台湾月報

汎用DB:詳細
年月日 2010/09/24
分類 日本
記事 尖閣諸島主権問題。
掲載紙、掲載面 時24,26、連2,23、自4
備考 (1)蔡増家・政治大学国際関係研究センター亜太所所長(『中国時報』):中、日は尖閣諸島沖で起きた海上保安庁巡視船と中国籍漁船の衝突事件をエスカレートさせたが、これは南西海域における権限について互いの限界を探り合っているのであるという論調。 (2)『連合報』評論:日本の釣魚台(ママ)に対する主権主張は戦前の満州国の主権に対する概念と同様であり、満州国を保有できなかったことから、長期的に見ると、釣魚台(ママ)を手にすることも難しいのであろうという論調。 (3)『自由時報』評論:中国台頭に連れ、列強に囲まれている台湾は国際情勢をしっかり把握し、台湾の利益を守るべき。 (4)尖閣諸島沖で起きた海上保安庁巡視船と中国籍漁船の衝突事件をめぐる日中関係緊迫化について。 (5)クリントン米国務長官の釣魚台(ママ)は日米安保適用対象であるとの発言を紹介~各国有識者による本件衝突問題の波紋に関する見解。
エディタV2