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台湾月報

汎用DB:詳細
年月日 2010/09/16
分類 日本
記事 尖閣諸島主権問題
掲載紙、掲載面 時22、自17
備考 (1)『中国時報』投書:両岸当局間に様々な見解の相違はあっても、中華民族の利益を確保するために台湾は、胸を張って、「海域及び島嶼主権問題において、両岸の立場・利益は同じである」と表明すべきとの論調。 (2)『自由時報』投書:台湾が国際法に基づき釣魚台(ママ)の主権を主張するには国連に加盟することが重要であり、無意味な武力対峙は避けるべきとの論調。 (3)『自由時報』投書:馬政府は海上保安庁巡視船と中国漁船の衝突事件に首を突っ込み、反日を煽ることで親中を目指しているが、大多数の人民が理性的に日台関係の重要さについて判断できる以上、このような行動で人民は親中にはならない,逆に日台友好を台無しにしてしまうとの論調。
エディタV2