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台湾月報

汎用DB:詳細
年月日 2016/10/04
分類 両岸関係
記事 世論調査会社の「遠見研究調査」は先日、両岸の統一・独立に関する世論調査結果を発表した。
掲載紙、掲載面 聯10
備考 (1)現段階において両岸の統一・独立について、「現状を維持してから様子を見る」(40%)、「独立」(24.9%)、「統一」(9.6%)となった。 (2)台湾の最終的な立場に対する主張、「最終的に独立」(45.5%)、「最終的に統一」(21.6%)、「最終的に現状を維持」(32.9%)となった。年齢別の傾向で、20代の対象者は「最終的に独立」を支持する割合が51.9%である。 (3)また、台湾の若者層(29歳以下)は、中国で投資・就職・就学する意向を持つ者が約6割を占めた。
エディタV2