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台湾月報

汎用DB:詳細
年月日 2015/10/01
分類 両岸関係
記事 頼清徳・台南市長は9月30日、同市議会での答弁で、自身は台湾独立を主張するものの、両岸は砲火を交えなければならない訳ではない旨表明すると共に、中国は台湾が主権独立国家であることを尊重すべきであるとの見方を示した。
掲載紙、掲載面 聯4、時2、自4
備考 (1)一方、馬暁光・中国国務院台湾事務弁公室報道官は、本件を受け、台湾独立には平和がなく、台湾に災難をもたらすと指摘。 (2)中国学者は、頼市長の発言は、自身の政治的難局をかわすためだろうとの見方を示した。
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