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台湾月報

汎用DB:詳細
年月日 2015/07/29
分類 両岸関係
記事 台湾競争力フォーラム(当所注:統一派学者を中心とするシンクタンク)は27日、「2015年第2四半期台湾民衆のアイデンティティー」シンポジウムを開催し、先ごろ発表した台湾民衆のアイデンティティーに関する世論調査結果について討論した。
掲載紙、掲載面 時9
備考 (1)李勝峰・新党秘書長は、同フォーラムが実施した10回の世論調査結果によると、自身が中華民族の一員であるとの認識は75%以上であり、自身が中国人であるとの認識も5割以上の割合を占めたことが明らかに。 (2)また、王崑義・淡江大学戦略研究所教授は、中国による台湾民衆に対する査証手続きの免除、及び「台湾居民来往大陸通行証(通称:台胞証)」カード化による入国手続き簡素化措置は、台湾人が自身は中国人であるとより認識させる傾向にあるとの見方を示した。
エディタV2