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台湾月報

汎用DB:詳細
年月日 2015/06/30
分類 両岸関係
記事 台湾指標世論調査は29日、国民党の総統候補となる条件を満たした洪秀柱・立法院副院長と民進党総統候補の蔡英文・同党主席がそれぞれ主張した両岸政策に関する世論調査結果を発表した。
掲載紙、掲載面 聯6、自8
備考 (1)民進党総統候補の蔡英文・同党主席が主張した「両岸の現状維持」について~37%は台湾が早急に独立する傾向であると回答、4.7%は先に現状を維持して、後に台湾が独立するものと回答、10.6%は先に現状を維持して、後に台湾の独立を考慮するものと回答。 (2)一方、国民党の総統候補となる条件を満たした洪秀柱・立法院副院長の統一独立認識について~37.1%は両岸は早急に統一する傾向であると回答、4.8%は先に現状を維持して、後に統一を考慮するものと回答、11.1%は永遠の現状維持と回答。
エディタV2