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台湾月報

汎用DB:詳細
年月日 2015/06/13
分類 両岸関係
記事 新台湾国策シンクタンクは、蔡英文・民進党主席による「両岸の現状維持」といった両岸関係対処の基本的な立場をめぐる世論調査結果を発表した。
掲載紙、掲載面 聯4、自4
備考 (1)72%は、蔡主席による「両岸現状の維持」といった両岸関係対処の基本的な立場に同意。68%は、蔡主席が承諾した「予測可能・継続可能で一貫性のある両岸関係を構築すること」に同意。 (2)一方、49.2%は民進党が政権を獲得後、両岸の平和的かつ安定的な発展を継続することに自信があるとの認識を示した。 (3)また、同シンクタンクの創設者である辜寛敏氏は、蔡主席による「中華民国現行の憲政体制の下で、両岸関係を推進する」との主張について、台湾の国際地位などの問題を解決できないと批判。
エディタV2