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台湾月報

汎用DB:詳細
年月日 2015/04/06
分類 両岸関係
記事 謝長廷・元行政院長は、近く出版される共著『直面:民進党エリートの両岸未来』で、自身の両岸関係に係る主張を説明した。
掲載紙、掲載面 聯4
備考 (1)謝元行政院長は、両岸議題に関し民意の6割以上をカバーする「台湾コンセンサス」を求めると共に、それを制度や法律面に反映させることにより、両岸間の和解と協議に対する堅固な後ろ盾とすることができると指摘。 (2)また、謝元行政院長は、「台湾コンセンサス」は民進党内のみのコンセンサスではなく、国民党や他党の主張、また中華民国憲法の現状などを含む旨説明。
エディタV2