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台湾月報

汎用DB:詳細
年月日 2014/10/08
分類 両岸関係
記事 11月に北京で開催されるアジア太平洋経済協力会議(APEC)関連
掲載紙、掲載面 聯1,2、時13
備考 (1)関係筋によれば、総統府は早ければ本8日、蕭萬長・前副総統を特使として北京APECに派遣する旨発表する。また、王郁琦・大陸委員会主任委員も同行し、張志軍・中国国務院台湾事務弁公室主任と3回目の公式会談を行う見込み。 (2)蕭・前副総統の代表担当決定に伴い、いわゆる「馬習会談」の11月北京APECでの実現は不可能であることが確実との見方。 (3)趙春山・アジア太平洋平和研究基金会董事長は、11月の北京APECでの「馬習会談」実現について、意欲、実現性、可能性から解釈すれば、APECが最適な場であるとの政府の主張に変更はないとの見方を示した。 (4)民進党側は、APECにかかる出席人選に関し、人民が関心を寄せているのは出席者よりも経済であるとコメント。
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