台湾月報

年月日	2014/09/05
分類	両岸関係
記事	台湾競争力フォーラム（当所注：統一派学者を中心とするシンクタンク）は4日、「2014年第3四半期台湾民衆のアイデンティティー」シンポジウムを開催した。
掲載紙、掲載面	時17
備考	（１）台湾民衆のアイデンティティーに関する最新の世論調査結果～87％は自身が中華民族の一員であると認識。 （２）自身が中国人であることについて、53％がはい、43％がいいえと回答。 （３）また、5割以上は、民進党が党綱領の「台湾独立条項」を修正すべきと認識。55.8％は、民進党の両岸政策が2016年総統選挙結果に影響を与えると回答。