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台湾月報

汎用DB:詳細
年月日 2014/07/22
分類 両岸関係
記事 蔡英文・民進党主席による、「台湾はすでに民主独立国家であり、台湾に賛同し独立・自主を堅持することは若い世代の『天然成分』であり、党綱領『台湾独立条項』を処理する必要はない」との19日の発言関連
掲載紙、掲載面 聯2、時13、自4
備考 (1)国民党は20日、蔡主席が同日の党大会で「台湾独立条項」を処理しなかったこと、及び右の発言について、若い世代の独立・自主の価値観を、民進党綱領「台湾独立条項」と直接結びつけるべきではないと批判。 (2)馬曉光・中国国務院台湾事務弁公室(国台弁)報道官は21日、台湾独立には活路がなく、いわゆる「台湾前途決議文」による両岸関係の処理は実行不能であると指摘。 (3)民進党内では、蔡主席のやり方を賞賛する声が上がった。
エディタV2