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台湾月報

汎用DB:詳細
年月日 2014/07/04
分類 両岸関係
記事 一部民進党関係者による、7月20日の党大会での、党綱領「台湾独立条項」凍結案の提起予定関連
掲載紙、掲載面 時5、自2
備考 (1)馬英九総統は、民進党のことは民進党自身が対処するとの蔡英文・民進党主席の発言に対し、確かに「台湾独立条項」の凍結は民進党内のことではあるが、台湾の独立問題は全ての台湾人に影響するため、全ての台湾人が関心を持っていると強調。 (2)李登輝・元総統は、台湾独立は必要ないとの馬総統の発言に対し、馬総統の発言は自身を否定するものであると批判。 (3)謝長廷・元行政院長は、馬総統の主張も広義の台湾独立であると見られると表明し、多数の台湾人は台湾が既に独立していると認識しているが、国家の名称を変更するかどうかについては民進党は大局観を持って対処すべきとコメント。
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