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台湾月報

汎用DB:詳細
年月日 2014/07/03
分類 両岸関係
記事 一部民進党関係者による、7月20日の党大会での、党綱領「台湾独立条項」凍結案の提起予定関連
掲載紙、掲載面 聯1,4、時4
備考 (1)馬英九総統は1日、外遊先で、本件について、①強引に台湾独立を表明することは、両岸関係の発展に役が立たない②国民党は台湾独立を推進せず、両岸関係は大幅に改善されている③中華民国は1912年に建国された主権国家である④いかなる国家も、2度も独立を宣言することはないと指摘。 (2)一方、蔡英文・民進党主席は1日、国際メディア向けの政策ブリーフィングで、党綱領にかかる修正は党内の合意が必要で、長い期間が必要である旨表明し、馬総統の指摘について、民進党のことは民進党自身が対処するので関心無用と対応した。 (3)民進党内で「台湾独立条項凍結」を主張する者は、凍結論反対の声に反論。
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