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台湾月報

汎用DB:詳細
年月日 2014/05/30
分類 両岸関係
記事 世論調査会社「台湾指標」は29日、両岸関係に関する世論調査結果を発表した。
掲載紙、掲載面 自6
備考 (1)「両岸は1つの中国に属する」との定義を否定する割合は昨年4月の48.1%から61%に激増し、賛成者の割合は39.1%から26.8%に減少した。 (2)「台湾と中国は国と国の関係であるか」との問いに対し、59.7%がはい、25%がいいえと回答。 (3)また、「両岸双方の政府が相互に承認し合い、連盟又は新たな国家の結成に向かうことに同意するか」との問いに対し、50.8%が同意しない、28%が同意すると回答。 (4)「仮に両岸政府が連盟を結び、更に新たな国家を結成する場合、国名は中華人民共和国ではなく、中華民国でもない」との仮定に対し、51.1%が受け入れられない、32.6%が受け入れられると回答。
エディタV2