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台湾月報

汎用DB:詳細
年月日 2014/04/03
分類 両岸関係
記事 新台湾国策シンクタンクは、台湾民衆のアイデンティディーに関する世論調査結果を発表した。
掲載紙、掲載面 自10
備考 (1)58.2%は自身が台湾人であり、37%は自身が台湾人であり中国人でもあり、2.3%は自身が中国人であるとの認識。 (2)しかしながら、台湾人か中国人かという2つの選択肢しかない場合では、88.4%は自身が台湾人であり、7.7%は中国人であると回答。 (3)中国に対する好感度の有無について、34.9%が好感なし、21.1%が好感と回答。また、50.1%は中国が台湾に対し敵対的であるとの見方。 (4)両岸の統一・独立について~56.8%が現状維持を支持、26.4%が独立を支持、10.4%が統一を支持。現状維持という選択肢が排除される場合では、62.7%が独立を支持、20.4%が統一を支持。
エディタV2