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台湾月報

汎用DB:詳細
年月日 2014/02/18
分類 両岸関係
記事 2014年の北京APECに、馬英九総統が出席し習近平・中国国家主席との会談を実現するか否が注目される。
掲載紙、掲載面 聯4、時13、自2
備考 (1)張志軍・国台弁主任は17日、「馬習会談」について、いかなる国際的な会議や場所を借りて実施する必要もない旨表明。 (2)范麗青・国台弁報道官が17日、中国は両岸指導者の会談について常に前向きな姿勢でいるが、APECには独自のルールがあり、それの覚書に従って運用されるべきであると述べ、会談場所について具体的な言及を避けた。 (3)王郁琦・大陸委員会主任委員は17日、北京側が「馬習会談」の実施を反対したことはないものの、APECでの実施は受け入れていないため、短期間に実現することは不可能であると指摘。また、王主任委員は、「馬習会談」を2014年博鰲(ボアオ)アジアフォーラムで実施してはとの提案につき、まだ検討が必要だと応じた。
エディタV2