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台湾月報

汎用DB:詳細
年月日 2013/02/22
分類 両岸関係
記事 連戦・国民党名誉主席は24日に「台湾各界関係者訪問団」を率いて訪中し、胡錦濤・中国国家主席及び習近平・中国共産党総書記と会談する予定。
掲載紙、掲載面 時1,2、連1,3、自12
備考 (1)馬英九総統、高輝・国民党大陸事務部主任は、連氏訪中を喜ばしく思う旨表明。范麗青・中国国務院台湾事務弁公室スポークスマンも連氏の訪中を歓迎すると発言。 (2)呉ショウショウ・民進党政策会執行長は、中国は連氏と馬総統の不和を利用し、政治分野の交渉に圧力をかけると指摘。 (3)中国時報、連合報のコラム及び董立文・台湾シンクタンク諮詢委員は、習近平・中国共産党総書記が両岸戦略を把握した上で連氏と会談し、今後両岸の政治分野の交渉を推進するため、国民党と共産党による新トップ層の対話チャネルを構築しようとするであろうと分析。 (4)中国時報記者コラムは、両岸交流における連戦氏の位置づけは無比のものであると評価。 (5)2005年からの「連(戦)胡(錦濤)会」の会談の重点を紹介。
エディタV2