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台湾月報

汎用DB:詳細
年月日 2012/11/25
分類 両岸関係
記事 外交部が「時機が適切ではない」ことを理由としてダライ・ラマに入境許可証を発給することを拒否した件の後続関連。
掲載紙、掲載面 <tab>自6
備考 <tab>(1)台湾側の学者は、馬英九政権は顕著に中国政府を懼れていると指摘。顧忠華(華人民主文化協会理事長)は、馬政権はダライ・ラマ訪台のような敏感な議題について、まずは避けようとし、その後、正当な理由を示すことなく受入れを拒否しており、この態度は台湾の主権及び自主性を否定するものと批判。陳牧民(中興大学国際政治研究所副教授)は、今回は民進党の呂秀蓮(元副総統)がダライ・ラマを招請したため、馬政権の反応は一層激しくなったと述べた。 <tab>(2)陳破空(中国民主化活動家)は24日、「台湾チベット友の会」が主催した「中国共産党第18回党大会後のチベット及び台湾の挑戦」に参加し、再び台湾当局の対ダライ・ラマに対する態度を批判。
エディタV2