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台湾月報

汎用DB:詳細
年月日 2011/10/22
分類 両岸関係
記事 馬英九総統による中国と「両岸平和取決め」締結発言をめぐる波紋。
掲載紙、掲載面 時1,4、連1,2、自1,2
備考 (1)本件の推進、開始の可否を公民投票で問うことをめぐる与野党の応酬:蔡英文・民進党主席、本件公民投票実施を取り込んだ『公民投票法』の改正を提案。 (2)呉敦義・行政院長、21日、海基会による両岸協議に対する報告を受けた後、「平和取決め」締結に対する馬英九総統の提案した方向性は現行の両岸協議の前提や原則に一致している旨発言。 (3)民進党による意識調査において、63%が「一つの中国」原則を前提にした「平和取決め」締結を受け入れられないと回答。 (4)本件発言に対する米国務省のコメント(両岸の関係改善を歓迎し、両岸人民の同意の下で台湾海峡の紛争が平和的に解決できると確信している)を紹介。
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