台湾月報

年月日	2005/04/30
分類	両岸関係
記事	連戦訪中関連
掲載紙、掲載面	時1～15、連1～8、C7、自1～5
備考	(1)29日、胡錦濤中共総書記と国共両党60年ぶりのトップ会談実施。 (2)国民党会談後にプレスコミュニケを発表。 (3)胡錦濤、会談で両岸平和の安定構築にかかる4点を提出。 (4)呉釗燮大陸委員会主任、プレスコミュニケの内容は両岸条例に抵触する疑いがある旨指摘。 (5)連戦、国共会談の結果を具現化させるのには政府の支持が必要である旨表明。 (6)『聯合報』アンケート～56％が連戦の訪中が両岸の平和を促進すると肯定。 (7)『中国時報』アンケート～56％が連戦の中国におけるパフォーマンスに満足。 (8)『新華社』アンケート～83％が国共両党の会談は両岸情勢に有利との見解。 (9)台湾各政党の見方。 (10)各国の見方。 (11)陳総統、台湾は中国とCEPAを締結することは受け入れられない旨表明。