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台湾月報

汎用DB:詳細
年月日 2005/04/21
分類 両岸関係
記事 連戦、宋楚瑜、野党党首の訪中計画関連
掲載紙、掲載面 連1,4,13、時2、自2
備考 (1)連戦、26日から訪中、29日に胡錦濤と会談予定、「両岸分治」が連胡会談の基調である旨表明。 (2)民進党、連戦の「両岸分治」説は民主の後退である旨批判。 (3)馬英九台北市長、連戦は訪中時に「92年コンセンサス」、「一つの中国、各自表述」につき語るよう提案。 (4)親民党、宋楚瑜は「工作団」として訪中、92年コンセンサスにつき回避しないし、強調もしない、今訪中は両岸の平和の架け橋となるためのものである旨指摘。 (5)李登輝前総統、連戦、宋楚瑜の訪中を批判。 (6)シュライバー米国務次官補代理、如何なる形式であれ、両岸当局が対話をすることはいいことである旨指摘。
エディタV2