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台湾月報

汎用DB:詳細
年月日 2014/05/12
分類 一般経済
記事 電気料金
掲載紙、掲載面 工A4
備考 経済部能源局の概算によると、第四原発1号機の原子炉は元々は2015年、2号機は2017年に稼働され、1号機は2018年末に廃炉となる予定だったが、第四原発の建設の凍結により、石炭、天然ガス等の燃料を使用する場合、電気料金は2018年には1kWh当たり3.15台湾元により、13~15%値上がりするとの見通しを示した。
エディタV2