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台湾月報

汎用DB:詳細
年月日 2014/04/18
分類 一般経済
記事 台湾積体電路製造
掲載紙、掲載面 工A3、経A4
備考 台湾積体電路製造(TSMC)は17日、決算説明会を開催した。今回張忠謀董事長は出席せず、劉徳音共同執行長等が司会として、2014年第1四半期の業績を発表した。第1四半期の売上高は1482.15億台湾元で、粗利益率は47.5%に達したと発表。税引き後純利は6.8%増で、478.71億台湾元に達し、1株当たりの利益は1.85台湾元となった。また、成長の要因としては、スマートフォン及び4G LTE市場の需要が強かったことなどが挙げられる。さらに、モバイル機器への需要が強いため、第2四半期の売上高は1,800~1,830億台湾元に昇る見込み。
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