本文へスキップします。

【全】言語リンク
【全・日】検索フォーム
検索キーワード
【全・日】ヘッダーリンク
【全】言語リンク-SP
【全・日】検索フォーム-SP
検索キーワード
よく検索される語
【全・日】ヘッダーリンク-SP
ページタイトル

台湾月報

汎用DB:詳細
年月日 2013/08/07
分類 一般経済
記事 物価
掲載紙、掲載面 経A2
備考 行政院主計総処の官員によると、10月に台湾高鉄と電気の料金が値上がりすることから、第4四半期に再び物価上昇するだろうと述べた。電気代の値上げは単月の消費者物価指数(CPI)の年増の増加分0.02%で、台湾高鉄の値上げ幅は9%以下であり、台湾高鉄と台湾鉄道のCPIにおける比率は僅か0.46%であることから、値上がりがCPIに及ぼす影響は最高でも0.04%で衝撃は限られていると発表した。 台湾高鉄会社は2007年の運営開始からの膨大な利息と減価償却費用、搭乗率不振のため、昨年までの累計損失額は640億台湾元に達した。また、100億台湾元の特別株配当があり、10月に台湾高鉄の料金を9%引き上げると発表した。
エディタV2