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台湾月報

汎用DB:詳細
年月日 2012/01/31
分類 一般経済
記事 先月の失業率は4.18%、3年ぶり最低数字。
掲載紙、掲載面 工A1、経A4
備考 今回の不景気はこれまでの労働市場に大きな衝撃を与えていない。行政院主計処は昨日(30日)、昨年12月の失業率が4.18%を下回り、三年四ヶ月ぶりの最低数字となり、労働市場は安定していると発表した。昨年12月の景気信号は青となる見込みで、景気の谷底に当たり、逆に失業率は2008年9月以来最低の数字となった。第4四半期の就業人数の成長幅は上半期より減少しており、製造業の残業時間も減少していることから、労働市場の動きは依然として慎重に観察する必要がある。
エディタV2