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台湾月報

汎用DB:詳細
年月日 2011/10/15
分類 一般経済
記事 米韓FTAの影響
掲載紙、掲載面 経A6、工A2
備考 馬英九総統は14日、米韓FTA(自由貿易協定)発効による台湾経済への影響に対して、中国とのECFA(両岸経済協議)発効と米国とのTIFA(貿易投資枠組み協定)の交渉再開により、衝撃を和らげる対応措置を講じている、また、台湾の最大貿易相手国は米国から中国に変わったが、長期的に見れば、やはり米国とFTA締結を望むと示した。また、施顔祥・経済部長は、米韓FTA(自由貿易協定)の締結による輸出への影響は最大でも50億~60億米ドルに抑えられ、来年の台湾の経済成長率への影響は1ポイント以下との見通しを示した。
エディタV2