本文へスキップします。

【全】言語リンク
【全・日】検索フォーム
検索キーワード
【全・日】ヘッダーリンク
【全】言語リンク-SP
【全・日】検索フォーム-SP
検索キーワード
よく検索される語
【全・日】ヘッダーリンク-SP
ページタイトル

台湾月報

汎用DB:詳細
年月日 2011/04/07
分類 一般経済
記事 石油化学開発
掲載紙、掲載面 経A4、工A2
備考 施顔祥・経済部長は6日、国光石油化学の開発案について、台湾で建設できない場合の代替として海外への投資を認めると初めて認識を示した。消息筋によると、現在、中国石油会社は中国(大陸)、ベトナム、マレーシア等を勘案しており、そのうちマレーシアが選ばれる可能性が最も高い。陳寶郎・国光石油化学董事長は6日、国光石油化学の開発案について、第1期は台湾内で推進し、第2期は海外推進すると縮小したが、第2期の投資場所についてはまだ評価を行っていない。しかし、第1期すら、台湾で推進できない場合、台湾の石油化学産業に大変な衝撃をもたらすだろうと示した。
エディタV2