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台湾月報

汎用DB:詳細
年月日 2010/12/04
分類 一般経済
記事 独占禁止法違反により欧州委員会が台湾の液晶パネル5社に対し罰金。
掲載紙、掲載面 経A3
備考 海外メディアの報道によると、欧州委員会は、独占禁止法に基づき台湾と韓国の大手液晶パネル・メーカー合わせて5社に対し、罰金徴収を決めた模様。同委員会は8日に徴収額などを発表するとみられる。罰金徴収の対象となるのは、友達光電(AU Optronics)、奇美電子(Chimei Innolux Corporation)、中華映管(CPT)、瀚宇彩晶(Hann Star Display)、韓国のLGディスプレー(LGD)。法人投資家は、各社が支払う罰金は数億から数十億台湾元に達すると予測している。第4四半期の業績で赤字となる可能性が懸念されている台湾のパネル・メーカーにとって、さらに負担が増えることになる。
エディタV2