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台湾月報

汎用DB:詳細
年月日 2008/11/10
分類 一般経済
記事 利下げ
掲載紙、掲載面 工A1、経済A1
備考 中央銀行は9日午後に緊急常務理事・監事会議を開き、今日(10日)付けで3項目の政策金利(公定歩合、担保付融通貸出利率、短期融通貸出利率)を各0.25ポイント引き下げることを決議した。これは、アメリカで発生した金融危機が世界全体に影響を及ぼしており、台湾経済にも波及していることを考慮したもので、中央銀行では今回の措置によって内需拡大、景気好転を促したいと考えている。新利率は公定歩合2.75%、担保付融通貸出利率3.125%、短期融通貸出利率5%となる。
エディタV2