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台湾月報

汎用DB:詳細
年月日 2008/06/03
分類 内政
記事 馬英九政権が台湾の主権を後退させるおそれがあるとの蔡英文民進党主席の発言に対する政府与党の反応。
掲載紙、掲載面 時4、連13、自2
備考 (1)総統府関係者は、蔡氏が依然民進党の基本教義派路線を歩んでおり、今までの民進党と何ひとつ変わっていないことを強く批判。 (2)国民党の李建栄文化伝播委員会主任委員は、蔡氏の発言は両岸問題を処理する際の国民党と民進党の基本姿勢の相違点を浮き彫りにしていると指摘。 (3)これに対して民進党スポークスマンは、馬英九政権はまだ選挙運動を行っているようであると反撃。
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