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台湾月報

汎用DB:詳細
年月日 2008/04/10
分類 内政
記事 新政権の総統府・内閣人事関連
掲載紙、掲載面 時1,6、連1,2、自2
備考 (1)胡志強・台中市長が健康上の理由により総統府秘書長就任を婉曲に断ったにも拘らず、馬英九次期総統は説得を続ける。 (2)消息筋~アジア金融危機が台湾に波及することをを防いだ当時の蕭萬長内閣のメンバーを起用することが確定。 (3)消息筋~組閣人事はボアオ・アジアフォーラムに参加する蕭萬長氏が帰国してから正式に発表する予定。 (4)両岸の対話再開を主導する海峡基金会の董事長の人選につき、呉伯雄・国民党主席と江丙坤・国民党副主席の名前が浮上。 (5)次期行政院長に内定した劉兆玄・東呉大学校長は、教育部長人選の条件につき、イデオロギー色のない人物であるべきとの見方を示す。 (6)閣僚の4分の1は女性を起用するとの馬英九次期総統による選挙公約を果たすため、政府関係者・選挙対策チーム・学術界・立法院などから人選中。
エディタV2