本文へスキップします。

【全】言語リンク
【全・日】検索フォーム
検索キーワード
【全・日】ヘッダーリンク
【全】言語リンク-SP
【全・日】検索フォーム-SP
検索キーワード
よく検索される語
【全・日】ヘッダーリンク-SP
ページタイトル

台湾月報

汎用DB:詳細
年月日 2008/03/23
分類 内政
記事 昨22日実施された総統選挙で、国民党候補の馬英九・蕭万長ペアが221万票余の大差で圧勝し、中華民国第12代総統・副総統に当選。
掲載紙、掲載面 時1~22、連1~14、自1~10
備考 (1)馬英九・蕭万長ペアは765万8724票(58.45%)を、謝長廷・蘇貞昌ペアは544万5239票(41.55%)を獲得。投票率は76.33%。 (2)民進党が選挙前に大差でリードしていると予測された南部県市でも、国民党が大きく得票を伸ばす。 (3)台北県、市における両党の得票差が史上最大となった。 (4)馬英九次期総統は、「感謝の気持ちから出発して、謙虚な姿勢で実践する」との当選談話を発表。 (5)謝長廷民進党候補は、この敗北は謝個人の挫折であり、台湾主体性の後退ではない、また、民主主義の結果であり、失敗ではない旨表明。 (6)陳総統・呂副総統は次期総統・副総統に祝意を伝えると共に、政府は政権交代が順調に行われるよう全力で協力する旨強調。
エディタV2