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台湾月報

汎用DB:詳細
年月日 2008/03/04
分類 内政
記事 次期総統選挙関連
掲載紙、掲載面 時10,11、連4、自2,3,4
備考 (1)李登輝前総統、日本の月刊誌『諸君』によるインタビューに対し、謝長廷民進党候補が本選挙で惨敗すれば、台湾の民主化は20年遅れることとなるが、謝候補が接戦に持ち込めば、両党とも古い勢力が一掃され、大幅な世代交代が実現する可能性があると指摘。李前総統はまた、馬英九国民党候補がよく「親中反日」派と評されるが、同候補と中国政府の関係は皆が考えるほど深くはないとも指摘。 (2)謝長廷民進党候補は引き続き、馬英九国民党候補が提出した「一つの中国共同市場」などの両岸政策を批判。それに対する馬候補の反論。 (3)馬英九陣営関係者は、銭澄山・台連秘書長夫妻に続き、羅志明・前台連立法委員らの支持も取り付けた旨明かす~これに対し、羅委員は、未だ誰を支持するか決めておらず、李前総統の最終決定に従う旨表明。 (4)謝長廷選挙対策本部、16日に実施する全国規模の大型キャンペーンの詳細を発表。
エディタV2