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台湾月報

汎用DB:詳細
年月日 2008/01/17
分類 内政
記事 次期総統選挙関連
掲載紙、掲載面 連1,4,13、時4、自2
備考 (1)陳総統は外遊先で、謝長廷民進党総統候補が提起した「中間路線」について、台湾に中間路線はないと批判。 (2)謝長廷民進党総統候補・代理主席、立法院で憲法改正を発議可能な4分の3以上の議席を国民党が占め、同党が行政院長の任命に立法院の同意を必要とする憲法規定を復活させることも可能なのであるから、少数与党による組閣が可能と言えども、政治理論上、多数意見を尊重せざるを得ず、無条件に組閣権を差し出すわけではないが、双方調整の上、例えば企業経営者を行政院長にすることも考えられると発言。 (3)馬英九国民党総統候補、「任期中は統一しない、独立しない、武力を行使しない」との公約を確認。 (4)中央選挙委員会、次期総統選挙と公民投票の同時実施の方法につき、2段階投票方式を採用した方がよいと指摘。
エディタV2