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台湾月報

汎用DB:詳細
年月日 2007/12/29
分類 内政
記事 馬英九前台北市長の首長特別費詐取事件裁判関連
掲載紙、掲載面 時1~4、連1~8、自2,3
備考 台湾高裁、受取確認書面により受領できる特別費(総額の半分)は補助給与の性質を有していると認定し、検事の上訴を却下、馬前市長に無罪判決。 台湾高裁、支出に領収書を要する特別費(総額の半分)の会計処理に当たり、真の支出と関係のない領収書を用いたとして、余文・台北市政府職員に文書偽造罪で懲役1年の判決。 (3)台湾高検署は、判決書を精査してから上訴するかどうかを判断する旨表明。 (4)判決に対する馬氏と民進党の反応。 (5)中国時報が判決後に実施した次期総統選挙に関する支持率調査~馬英九・蕭万長コンビが45.3%、謝長廷・蘇貞昌コンビが24.2%。一方、43.6%は判決が適切であると思うのに対し、12.3%は適切ではないとの見方を示す。 (6)連合報が判決後に実施した次期総統選挙に関する支持率調査~馬英九・蕭万長コンビが52%、謝長廷・蘇貞昌コンビが23%。一方、判決に関し、54%が満足、36%が起訴は不適切と考え、58%が検事は本件を上訴すべきではないとの見方。
エディタV2