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台湾月報

汎用DB:詳細
年月日 2007/11/17
分類 内政
記事 高雄市長選挙(昨年12月投票)をめぐる選挙無効訴訟及び当選無効訴訟の第二審(最終審)判決。
掲載紙、掲載面 時1~3、連1,3、自1,2,4
備考 (1)台湾高裁高雄分院は、当選した陳菊陣営が、選挙活動が制限されている投票直前の時間帯に、国民党候補が投票買収を行った疑いがあると記者発表したことは、不当な行為ではあるが、公職人員選挙罷免法第103条の「暴行、脅迫その他の不当な方法」には該当しないとして、第一審の判決を覆し、陳菊高雄市長の当選は有効であると判決。 (2)台湾高裁高雄分院は、再集計の結果問題の認められた投票用紙の数は、選挙の結果に影響を及ぼすほどのものではなかったため、選挙は有効であるとした第一審判決を維持。 (3)判決に対する両陣営の反応。
エディタV2