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台湾月報

汎用DB:詳細
年月日 1998/12/05
分類 内政
記事 選挙関連。
掲載紙、掲載面 6日時1~19聯1~20央1~17
備考 36134-36136 馬英九が台北市長、謝長廷が高雄市長にそれぞれ当選。 立法委員選挙、国民党が123議席で過半数を獲得。民進党は70議席で後退、新党は11議席で大敗。建国党1、その他8、無党派12。 現職立法委員、28人が落選。 章孝厳国民党秘書長、李登輝主席の活躍が選挙勝利の鍵と発言。(央2) 地方派閥の中央化の影響。(時11) 林義雄民進党主席、辞意を表明。 台北市議員選挙、国民23、民進19、新1。 彭百顕新国家連線会長、辞意を表明。(時11) 台南市の公民投票、8割近くが中国による台湾の統治に反対。(時13) 台湾知識人の選挙分析。呉玉山台湾大学教授、朱雲漢台湾大学教授、呉東野政治大学研究員(6日時15聯15)
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